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ビギナーも外国人も大歓迎!万全サポートの半日アジ乗合

隔週刊つり情報編集部

手軽で確実に釣果が見込めるターゲットといえば東京湾のアジが筆頭だろう。
 
東京湾のアジ乗合は周年出船するが、この時期は脂が乗って食味も増すため梅雨時にもってこいの釣り物だ。
 
そこで、5月下旬に三浦半島京急大津港・まるまつ丸に釣友の河野さんと足を運んだ。

釣り場が港至近で楽らく

まるまつ丸のアジ・サバ乗合は土日祝日の午前船のみとなっており、午後は仕立船を受け付けている。
 
また、これからのシーズンは夜メバルにも出船予定とのことであった。
 
受付を済ませて船に乗り込むと左舷に7本、右舷に2本のレンタルタックルがセツトされている。
 
今回はグループの参加があると聞いていたので支度をしていると、女性2名、小学生3名と外国人を含めた10人グループが乗り込んできた。

あいさつすると、「初心者ばかりでご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」とのこと。

7時15分になり、「少々早いですが出船しましょう」と飛松船長が告げ、15名を乗せてポイントの大津沖に向かう。
 
10分ほどで到着し、「水深は48m。底から3mでやってみてください」と開始が告げられた。

船の写真

当日のポイントは航程10分ほどの大津沖で水深48m

釣行の写真

この日のタナは底から3m前

しかし、グループさんたちはどうしてよいやらあたふたしている様子。

2名の仲乗りさんが飛び回ってアシストしている。
 
当日は中潮の初日ではあったが、下げ潮の流れが速く、道糸がトモ側に向かって斜めに流されている。
 
しかし、この速い潮が観音崎付近のアジをおいしく育てる一因にもなっているので、痛しかゆしの面もある。
 
このような場合、同時に仕掛けを入れたり、サミングをしたり、隣と道糸がかぶらないようにしたり、増しオモリをするなどの対策があるのだが、ビギナーさんたちにそれを求めるのは酷というもの。

さっそくオマツリの洗礼を受けている。
 
私がオマツリほどきを手伝おうとしたら仲乗りさんが飛んできて、「これは俺らの仕事ですから任せてください」と手際よくほどいて回っていく。
 
すると右トモ2番の福永さんが巻き上げて30㎝ほどのアジを取り込む。

撮影をお願いしたら快く応じてくれたのだが、アジを手に取ってポーズを取った次の瞬間、アジが暴れて海へポチャン。
 
恐縮する私に、「気にしないでください。またすぐに釣りますから」とさわやかに返してくれた。
 
だが、この逃げたアジが「上に人間がいるから気をつけろ」と告げ回ったかのように、その後はピタリとアタリがなくなってしまう。
 
船長もあちらこちらとアジを求めて移動してくれるのだが、一向に好転せず時間が過ぎていく。
 
根周りのポイントではカサゴが各所で釣れ子供たちは大はしゃぎだったが、あくまでも今日の本命はアジだ。
 
私もこれまで何度もこのエリアで釣りをしたことがあるが、これほど苦労した経験はあまりなく、船長も困り顔。
 
午前船の釣り時間は4時間ほどで、すでに2時間半が経過し再取材を覚悟したが、あれほど速かった潮の流れが緩み始めた。

釣り人の写真

カサゴのダブル

後半戦は絶好調

すると、18~25㎝のアジがポツリポツリながら顔を出す。

左トモ側に行ってみると女性アングラーのローズ・レイさんのタルの中には3尾のアジとサバが1尾泳いでいたので「上手ですね」と声をかけると、「全部仲乗りさんが釣ってくれたの。まだ釣り方がよく分からないわ」とのこと。
 
それでは、と彼女のタックルを借りてレクチャー。

「竿先がフッと戻ったら着底です。リールのクラッチを戻して2~3度底ダチを取ったら、1m巻き上げて1度コマセを振り、また1m巻いてもう1度コマセを振り、さらに1m巻いて待ちます」と手本を披露。
 
直後に竿先がコツコツときたので、「ヒットしました、どうぞ」とタックルを彼女に渡して巻き上げてもらうと22㎝のアジがダブルで上がってきた。

「もう一度やってみますから」と再びタックルを借りると、今度は3尾掛けのパーフェクトでアジが上がる。

あぜんとする彼女の顔を眺めていると、「大きいのが釣れたぞぉー」と左ミヨシで歓声が上がる。

駆けつけると36㎝ほどのアジがタモの中でピチピチと跳ねていた。

「これは僕が釣ったんだよー」と丸谷拓統くん(12歳)がうれしそうに写真に収まってくれた。
 
このころになると、前半の不調がウソのようにアジやサバが釣れ上がり船内に活気がみなぎる。
 
右胴の間の奥田優里ちゃん(11歳)も、「この一番大きいのは私が釣ったのよ」と自慢顔。
 
私がレクチャーしたローズ・レイさんも自力で3尾掛けを達成した。

釣り人の写真

ローズ家の皆さんが貸し道具でアジ釣り初挑戦。英語が堪能な飛松裕太船長がサポートしてくれるから安心とのこと

釣行の写真

一緒に竿を出せば親子の絆も深まります

釣り人の写真

奥田親子が良型アジとサバをキャッチ

こうなると、右トモ側に陣取っているベテラン3名もヒートアップし次つぎにアジを釣り上げる。
 
釣友の河野さんも、「これで家族全員お腹一杯アジフライが食べられますよ」と笑顔で釣り続けている。
 
しかし、残念ながらここで11時半の沖揚がりを迎えてタイムアップ。
 
釣れ始めが遅かったことから釣果は18~36㎝のアジが8~25尾、サバが各自5~6尾ほど。

「英語なら対応できますので外国人やビギナーさんも私たちがアシストします。安心してお越しください」と飛松裕太船長。
 
今回私は竿を出さずに撮影とアシストに専念することとなったので、後日プライベートで釣行することにして、「今日は楽しかったなぁー」と言うグループさんたちの会話を聞きつつ港を後にした。

釣り人の写真

ベテランはさすがの手返しで数をのばす

釣り人の写真

脂が乗った中アジは刺身、塩焼き、フライとどんな料理でも合う

当日のアジ仕掛け

アジの仕掛けはハリスが2号と3号、ハリは2本と3本がある。

ハリス2号の3本バリ仕掛けが食いもよく効率がいいが、潮が速くトラブルの発生率が高いときは2本バリがおすすめ。

大型のアジやサバなどが多いポイントではハリス3号のほうが糸ヨレしづらいので状況に合わせて仕掛けを選ぶといい。

仕掛けの写真

仕掛けはハリス2号2mの2~3本バリ、アンドンビシはオモリ130号、付けエサはアカタン、アオイソメは船宿で販売

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