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[仕立専門船宿のススメ。(第9回)]三浦半島伊勢町ながつかボート店

隔週刊つり情報編集部

三浦半島伊勢町のながつかボート店は、貸しボートのほか17tの大型船を所有し、走水沖を中心にアジやオニカサゴ、カワハギなどの人気ターゲットを楽しませる仕立専門の船宿。

走水産の海苔やワカメの製造販売も手がける。

走水沖のアジが一番人気のアットホームな船宿

ながつかボート店が伊勢町で貸しボートの営業を始めたのは、長塚博久船長のお父さんの代か
らで、そのころから現在も行っている海苔養殖漁との兼業だったそうだ。
 
仕立船を始めたのは25年以上前で、開始当初は走水伝統の手ビシで走水沖のアジを釣らせて
いたという。

今も同船の一番人気はこの走水沖のアジで、もちろん現在はリールタックルを使ったビシ釣りで狙う。

25~30㎝級中心に35㎝クラスも交じるそうで、その食味のよさにほれ込んだリピーターも多いとか。

今回取材したカワハギの釣り場は竹岡沖や久里浜沖、下浦沖の水深30~40m。

長塚船長いわく良型狙いがモットーだそうで、釣れるカワハギは20~25㎝級が主体。

日によっては30㎝オーバーも上がるそうだ。
 
なお、同船は年明けの1月から船体整備のため船を1カ月間陸に揚げてしまうので、カワハギが狙えるのは年内いっぱいとなる。

良型のカワハギを楽しみたい方は今すぐ予約を!
 
船長に2月からのおすすめの釣り物をたずねるとオニカサゴと走水沖のアジとのこと。
 
オニカサゴは10~3月に出船することがほとんどだが、希望により周年出船可能。

釣り場は富浦~洲ノ崎沖の水深100m前後で、600~700g級主体に1㎏クラスも顔を見せる。
 
走水沖のアジは秋からトップで30~40尾前後と安定して釣れているという。
 
マダイも人気を集め、久里浜沖や剣崎沖の水深50~90mを探る。

サイズは1~2㎏級がメインで、アジやイナダなども交じりクーラーの中はにぎやかになるそうだ。
 
そのほか走水沖のカサゴや剣崎沖のワラサ、走水沖や下浦沖のタチウオなどへも出船する。
 
舵を握る長塚博久船長は明るく優しい人柄で、頼れる釣り船の兄貴といった感じ。
 
貸しボートは、おかみの千尋さんと娘さんの沙智さんが受け付け、優しい笑顔で出迎えてくれる。

冬場は脂が乗りまくったアジのほか、タチウオやマダイなどが上がるという。

また、同宿で製造販売している走水産の海苔は風味豊かで絶品。

年明けには新海苔が店頭に並ぶそうなので、釣行の際はぜひご賞味を!

カワハギ仕掛け例

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釣行の写真

下浦沖で良型連発

風景の写真

貸しボートも受付中

エサの写真

アサリエサは乗船料に含まれる。仕掛けはおなじみのカワハギ用、オモリ25号と30号を潮具合や水深に応じて使い分ける

今回の釣り仲間

取材でお邪魔させていただいたのは、神奈川県横須賀市の小田原俊雄さんが会長を務める「ながつか丸釣友会」の皆さんが仕立てた船。

ターゲットはカワハギです。

船長さんに聞きました!カワハギを釣るコツは?

「まずエサ付けをていねいに行うことですね。ビギナーの方に釣り方を教えるときは、仕掛けが着底したら、まずはタタキで誘ってから聞き上げて、アタリが出たらそのまま竿をスーッと大きく立てるようにしてくださいとアドバイスしています。経験がある方は、色いろな釣り方を試して、その日のヒットパターンをいち早く見つけるようにしてください」

良型のカワハギを全員ゲット!

釣行の写真

当日の釣り場は竹岡~下浦沖の水深30~35m

ながつかボート店を訪れたのは11月24日のこと。

神奈川県横須賀市の小田原俊雄さんが会長を務める「ながつか丸釣友会」の皆さんがカワハギで仕立てた船にお邪魔させていただいた。
 
当日は7時半に出船。

8時過ぎに竹岡沖の水深30m前後で開始となる。

長塚博久船長に今期のカワハギの状況をうかがうと、「正直に言って厳しいね。魚が少ないのか?まだ群れが固まっていないのか?数が全然のびないよ」とのこと。
 
竹岡沖では3時間ほど粘って船中2枚と船長の言葉どおり食い渋ったものの、20~25㎝級とサイズは上々。
 
船長は移動を決め久里浜沖の水深35m前後で再開。

始めのうちはベラやトラギスが上がっていたが、しばらくするとエサをすべて取られてしまう人が増えてきた。

「これは間違いなくカワハギの仕業だね」と幹事の小田原さん。
 
その後はポツポツと本命が取り込まれ、ようやく皆さんの顔に笑みが見られるようになった。
 
しかし長くは続かず、「今日は今シーズン出船したなかで一番悪い日かも」と言って船長は顔を曇らせる。
 
午後からは下浦沖の水深30m前後に移動。

この移動が大正解で、再開するとすぐに良型がバタバタと釣れ上がる。
 
ほとんどの人がカワハギを手にし、25㎝オーバーの大型も登場。

キモがパンパンに張って実においしそうである。
 
沖揚がりの午後2時まで下浦沖で竿を出し、全員型を見ることに成功。

結局トップは4枚に終わったが、釣れたカワハギはすべて20~25㎝級の良型ばかり。

「お刺身サイズがそろったね。今晩は刺身のキモあえで1杯やれるよ!」
 
皆さんなんともうれしそうだ。
 
12月上旬現在、東京湾のカワハギはいい日でトップ20枚前後と復調。

年末釣行の狙い目だ。

釣行の写真

慣れた人はヒットパターンを見つけて連発

釣り人の写真

釣れるカワハギはどれもキモがパンパン

釣り人の写真

久里浜沖で上がった25㎝級に笑みがこぼれる

釣り人の写真

まめに手返ししてキャッチしたうれしい1枚

釣り人の写真

待望の1枚目!

幹事さん教えて!ながつかボート店の魅力とは?

明るく優しい船長が毎回気持ちよく楽しませてくれます!

「長塚船長とはもう10年以上の付き合いになりますが、明るく優しい人柄で毎回気持ちよく仲間たちと楽しませてもらっています。設備が整った大きな船で、ゆったりと楽しめるのもいいですね。今回の釣果はちょっと悔しいのでリベンジするべくすぐに予約を入れました。次は大きなカワハギをバリバリ釣るつもりです(笑)」とは幹事の小田原さん。

ご協力ありがとうございました。

釣り人の写真

当日は20~25㎝級の良型ぞろい

船宿の写真

下船後は船宿にてお茶のサービスがある

船宿information・三浦半島伊勢町・ながつかボート店

船の写真

17tの大型船、第二十八ながつか丸。「20名までが釣りやすい」と船長

船宿の写真

(左上)ながつかボート店の船宿(右)長塚博久船長(左下)ながつかボート店で製造販売されている走水産の海苔は風味豊かで実に美味

船着き場の写真

(上)車は船着き場の脇などに停める(下)船のキャビンは清潔で広びろ

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隔週刊つり情報(2020年1月1日号)※無断転載・複製禁止

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